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誰でも参加!日舞ワークショップ!!

8000坪の庭園の中の能楽堂でワークショップです。
レクチャーがあり、古典曲、くだけた曲の実演があります。

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暮らしの中から生まれた日本舞踊のしぐさ。

振りやマイムに表れるしぐさを通して、日本人の心のデリケートな部分を
解き明かしていきます..

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『しぐさ花伝書』プログラム

☆お話「しぐさに隠された日本人の心」

日本舞踊のしぐさは暮らしの中から生まれました。
町人、侍、芸者、お姫様からはたまた荒事、幽霊、ヤクザに至るまでノ
色々な役や心情を瞬時に踊りわけることは、日本舞踊が他の追随をゆるさないところ。

☆しぐさの体験教室

「目の向け方」「身体の向け方」
踊りの基本を構成するしぐさを実際に体験してみます。

色気を出すためにはどうしたらいいのか?
また、その種類や使い分けについて。
踊りだけにとどまらず、日常にもおおいに使える動作が身につくー☆


☆日本舞踊鑑賞

「操り三番叟」「末広狩」「七福神(引き物づくし)」「吉野山」「お座敷舞踊集」

能が原典の「三番叟」や「末広狩」を日本舞踊ではどうもどいて(パロディーして)いるのかをご覧いただきます。
「七福神(引き物づくし)」では舞踊の特色、見立てぶりのオンパレードを。
「吉野山」で、忠信、静御前による源平合戦の仕方話の舞踊を。

そして「お座敷舞踊集」では、見所をお座敷に見立ててノ
どんどん節、かえらざる日々、伊勢音頭、長崎ぶらぶら節、皿踊り、酒造り祝い唄
を一連の流れで。


芸能から日本人の心を探ってみる。
能、文楽、歌舞伎、日本舞踊と、伝統芸能は時代を追うごとにどんどんモダンになっていきます。
そして、解明されない振り、無骨なゆえに淘汰されていったカタチは現在日を追うごとに忘れられつつあります。

今回の催しは、その忘れられつつあるカタチを取り出し、その意味を探求する一助となることを目的としています。
しぐさは、いつの時代でも新たに発見されることを待っている。


桜がちらちらと散ってきています。

花を見て、見えない風を思う

出演:おどりの空間
   坂東鼓登治、西崎絵壬乃、花柳嘩沙世、河本龍葉、西崎櫻鼓
    

日時:2008年4月20日(日)

開演:2時(1時30分開場)

参加費:3000円


三方を山で囲まれた8000坪の庭園です。
ゆったりと春の散歩がてら、

きらくにくらき


横浜市久良岐(くらき)能楽堂(宮越記念久良岐能舞台)ホームページ

http://www.kuraki-noh.jp
TEL045−761−3854

河本龍葉

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